事故と受傷内容
![]() | 信号待ちで停車していたところ、後方より普通乗用車に追突される。
過失割合: (0:10) 傷病名: むち打ち症(頚椎捻挫) 治療期間: 治療期間 197日間 入院なし 通院日数 58日間 後遺障害なし(等級申請せず) 治療費、交通費等は保険会社が支払い済み |
相手方損保の提示内容
通院慰謝料 495,000 円
休業補償 336,300 円
合計金 831,900 円
当センターの算定結果
通院慰謝料 880,000 円
休業補償 560,500 円
合計金 1,440,500 円
示談成立内容
数回にわたる本人交渉の結果
最終示談金額:1,141,500円
アップ率: 37%
損害算定と交渉にあたって
![]() | 信号待ちで止まったいたところ、後方より追突されました。左手打撲、頚椎捻挫(むち打ち症)です。後遺障害の認定申請をしましたが非該当で、精神的苦痛を感じていました。異議申し立てについて、日弁連の交通事故相談センターに相談したところ、等級獲得は難しそうだということだったので、そのまま示談金の計算をこちらにお願いしました。計算根拠を詳しく書いてくださっていたので、自分の損害(休業補償、手当て)がよく理解できました。その後損保から提示された額を見て「そういうことか・・・」と相手の意図が手に取るようにわかりました。作ってもらった計算書を見ながら目標額に近づくようしっかり話し合いができたことで、自分としては納得解決です。 |
![]() | とにかく芯の強いしっかりした方でした。後遺障害については、異議申立てをしても再び非該当になる蓋然性が高かったので、おすすめしませんでした。その代わり、慰謝料、休業補償ともに、損保の低額提示にしっかりと立ち向かわれました。計算書の数字を自分なりに修正しながら、なぜ、これだけの休業補償を要求するのか、なぜ通院慰謝料を増額請求しているのか、といったことについて論理的に主張しながら示談をすすめられたのは圧巻です。計算書を示談のツールとして見事に活用された、そんな印象が残った方でした。 |









[ 所在地 ]
530-0047