後遺障害認定申請(4)

後遺障害申請では被害者が立証責任を果たす

患者の声を聞き、親身になって治療に取り組んでくれた主治医なら、きっと後遺障害申請にも協力的でしょう。しっかりと自覚症状を伝え、必要な検査をしてもらうようにしてください。自覚症状とそれにマッチした傷病名、そして検査結果と所見を他覚症状欄に記入してもらえば、後遺障害診断書が出来上がります。

後遺障害診断書に加えて、通院期間の診断書、診療報酬明細書などを添えて自賠責保険に申請します。この資料がしっかりしていれば適正な等級が認定されますが、内容が十分でないと不利に判断されます。調査事務所では、主治医へ診療状況や診療経過を照会しますが、提出された書面にない事実はあえて調査対象としません。

こうした現状からすれば、できる限り被害者が積極的に診断書の内容を検討し、認定基準を踏まえた主張をすることが重要となります。事故の状況や症状の経過を一番よく知るのは被害者自身です。ですから、後遺障害診断書だけに頼らず、不十分と思われる点は主張することが大事です。日常生活上の不都合や痛みの変化などを細かく書面にして添付するなどの工夫が必要です。審査はあくまで客観的に行われるので、主張なくしては善意に判断されることはないと思っておくことです。

後遺障害診断書などの資料がそろったら、しっかりと目を通して、認定基準も参照しながら主張しておきたいことをまとめてみましょう。


1 2 3 4 5

ご依頼・お問い合わせはこちらからどうぞ!
交通事故の後遺障害申請、異議申立て、示談金計算で正当な損害賠償を実現する交通事故専門の行政書士、大阪・西天満法務事務所。交通事故の後遺障害申請、異議申立て、示談金計算で正当な損害賠償を実現する交通事故専門の行政書士、大阪・西天満法務事務所。

後遺障害申請・異議申し立ては被害者相談センターへ

解決事例

【等級認定】会社員・45歳 頚椎捻挫・左手母指靭帯損傷
ご依頼いただいた経緯 バイクの転倒事故で…
【異議申立】会社員・42歳 14級→10級
後遺障害診断書の記載内容 肩鎖関節脱臼に…

後遺障害等級・損害賠償事例 [随時更新中]

後遺障害申請は被害者請求で!

後遺障害慰謝料は等級によって金額が異なります。逸失利益も等級で大きな差が生じます。今後の治療のためにも、適正等級を獲得しておくことは意味のあることです。

被害者請求で後遺障害申請し等級が認定されると示談の前に自賠責保険金を受け取ることができます

後遺障害申請は被害者請求で

また、現在の等級に納得できない場合は、異議申し立ての道があります。異議申立にあたっては、的確な立証方針を立てることが大事です。被害者請求での申請、異議申し立ては経験豊富な行政書士にご相談ください。

業務内容

交通事故被害者相談センターは、被害者の方々にとって難関である相手方損保会社との示談交渉を損害算定を通じバックアップします。後遺障害等級認定、異議申立などの被害者請求についても豊富な経験をもとに代理請求が可能です。

■後遺障害申請・異議申し立て(法16条請求)
医師への依頼書作成/診療報酬明細書分析/経過診断書分析/薬剤情報提供書分析/治療経過書作成/異議申立の主旨作成
後遺障害申請について
異議申し立てについて

■損害賠償額の算定
傷害慰謝料/入院雑費/入院付添費/通院付添費/通院交通費/休業損害/後遺障害慰謝料/逸失利益/過失割合の推定
損害賠償額算定の概要

■紛争処理センターサポート
斡旋申立書の作成/損害賠償請求の主旨作成/診療報酬明細書分析/治療経過書作成/薬剤情報提供書分析/判例検索・各種資料作成
紛争処理センターの活用

お問い合わせ

交通事故被害者相談センター powerd by 行政書士西天満法務事務所【民事部】
http://24temma.jp(損害賠償額の算定・後遺障害申請・異議申立)

西天満法務事務所

所在地の地図[ 所在地 ] 530-0047
大阪市北区西天満4-9-15
第一神明ビルディング4階
TEL:06-4307-3630
(大阪地方裁判所徒歩1分)
大きな地図で見る


携帯サイト
携帯サイトはこちら